40代50代の女性の足の疲れの原因となりやすい靴

40代50代の女性の足は、意外とデリケートなんです。若いころには、感じなかった合わない靴による足のトラブルが増えてきます。若いころと同じような靴の選び方では様々な足のトラブルにつながります。

足のトラブルというと足のすね、足裏、足の指、ふくらはぎの痛みやしびれ、そしてむくみといったことです。

合わない靴のまま日常を過ごし続けると時間の経過とともに、股関節痛や膝痛、腰痛と不調の範囲が広がっていきます。

足の疲れやすい靴の具体例

40代50代女性の足の疲れやすい靴、NO1がバレーシューズです。
きれい目ペタンコ靴の代表格ですね。ヒールがないけど、きれい目な服にも合わせやすいのでとても選ばれやすいですが、足の疲れる靴になります。

次に多いのがサイズが合っていない靴
幅が広すぎる靴
自分の足の幅が実際よりも広いと思っていらっしゃる方がとても多いと思います。
指から靴先までの隙間が広すぎる靴
長さの余裕がありすぎる靴を履かれている。

長靴
サイズ感と硬さ、重さで足の疲れのみならず全身の疲れにまでつながります。

足の疲れを防ぐには

実際は靴によって足の疲れが出るのに、足の悪さだと感じている方がとても多いです。
30代までと同じ靴選びでは足の痛みやしびれにつながります。40代50代の足は、どんな靴も履きなれたら痛みがなくなるはず・・・とはいかなくなります。まずは、履いている靴の見直しをしてみてください。

靴を見直しても良くないくらい足が悪くなってしまたら、我慢するのではなく足の疲れも診れる整体にご相談ください。

足の不調も診れる
高槻市の整体なら女性専門の整体院天使のわへ

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