女性専門の整体院天使のわに、コロナワクチンの副反応の腕の痛みについて施術依頼がきています。
コロナワクチンの副反応の一つとして、コロナワクチンを接種した側の腕の痛みというを多くの方が経験されています。
副反応なので、通常数日から1週間ほどで軽減消失していくようですが、1週間以上長引いていたり、首や脇といった部位に痛みの範囲が広がっていたり、腕の痛みをかばって体のバランスが悪くなったりという不調を抱えていらっしゃる方がいます。
副反応だから仕方がないと1週間ほど様子をみていても、なかなか痛みが引かず、むしろ痛むつらくなって整体を受けに来られています。
コロナワクチン接種後、通常副反応が出ると考えられる1週間ほどは様子を見られることをお勧めしますが、不調が続くようであれば整体の施術を受けていただけますので、ご相談くださいませ。